言葉の定義「PaaS,IaaS,HaaS(パース,イァース,ハース)」

言葉の定義「PaaS,IaaS,HaaS(パース,イァース,ハース)」

クラウドを語る上で出てくる言葉の定義を考えてみます。

といっても、言葉の定義なので、解釈という次元ではないので、考えるということでもないのですが、改めて、メモ的な意味も含めての投稿です。

  • platform as a service
  • infrastructure as a service
  • hardware as a service

これらを、それぞれ、

  • PaaS
  • IaaS
  • HaaS

と略しています。

それでは、1つ1つ見ていきますね。

1.PaaS
PaaSは、主にアプリケーションの実行環境を提供するサービスを指して使われます。 Googleの「Google App Engine」やMicrosoftの「Windows Azure」、そして、セールスフォース・ドットコムの「Force.com Platform」などのサービスがPaaSの代表例ですね。

SaaS(software as a service)との違いですが、PaaSではユーザー自身でアプリケーションを用意し、そのメンテナンスや管理そのものもユーザーがやるという点がSaaSとは異なっています。

2.IaaS
主に仮想マシンを貸し出すサービスを指します。
IaaSの場合、ユーザーはOSを含めたシステムを構築する必要があります。そして、そのOSを含めて管理していかなければなりません。

3.HaaS
基本的には、2番目に挙げたIaaSと同じです。

IaaSとHaaSの代表例としては、アマゾン・ドット・コムの「Amazon EC2」が挙げられますね。

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2009年10月 7日|

カテゴリー:PaaS, 仮想化